東京の求職者支援訓練

Job seeker support training of Tokyo

WEB総合制作実習① (卒業制作)

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今日から卒業制作の実習に入りました。

以前に少し触れたかと思いますが、課題内容はWEBサイトの制作です。
ひとつのWEBサイトを一人でデザインからマークアップまで全てやってもいます。
かつ、今回はクライアントをみつけてその要望に応えたものを制作することになっています。

WEBサイトとは、必ず何かの目的を持って制作されています。
その多くはお店や企業などの情報を掲載し、より多くの人にそれについて詳しく知ってもらったり宣伝の為にあります。
つまりはWEBサイトの制作には必ず目的にあったデザインと、ターゲットを見据えた内容にする必要があるのです。
それは必ず独り善がりな自分の好みのデザインにしていいというものではありませんし、多くは注文する側、つまりクライアントが存在してその要望に応えながら制作するのが一般的です。

今回は今までのようにただデザインを一方的に制作するのではなく、クライアントと打ち合わせしたり意見を貰ってそれを反映させながら限りなく相手の要望に寄せたWEBサイトを制作することを実践してもらいます。
やってみるとわかると思いますが、相手がいて一対一で制作を進めるのは今までのやり方より難しく大変です。
ですが、このような実践的な経験をできるのも訓練校に通っている間だからこそです。
実践に近い練習なんてなかなか経験できない貴重な体験です。
また、卒業制作という長い期間を設けているからこそできることですのでこの機会を是非うまくいかして自分の力にして下さい。


職業能力基礎講習⑤

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企業実習が明けて最初の授業になります。
実習先ではWordPressをより詳しく学ぶことができたようで皆さんも更にスキルアップできたのではないでしょうか。

今日は職業能力基礎講習でした。
就職活動について、企業先を調べたり面接や書類の書き方などの最後の確認のような話をしました。
求人サイトにも登録をしてもらい、より皆さんの就職への意識を高めてもらえたかと思います。

これから卒業制作と就職活動と両方に本腰を入れていかなければなりませんが、どちらにも気を張ってしまうと身体もまいってしまうので適度に力を抜けるところは抜き、ここぞというところを選んで頑張ることも大切です。
体調などをよく管理して力を入れるタイミングを見極めて下さい。


CMSシステム制作実習④(WordPress)

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今日はWordPressの自習と卒業制作、就職活動についてを各々で調べたり学習したりする時間を取りました。
ポートフォリオを企業に出せるくらいにブラッシュアップしたい人や、ポートフォリオの中身を充実させたい人は作品制作をしたりしています。

今回の卒業制作はクライアントを自分で探してWEBサイトを制作するというものです。
卒業制作も就職活動も相手が居るものです。
必ず人に見せる資料、つまり企画書や履歴書・職務経歴書などが必要です。
自分勝手に話を進めては意味がありません。
そういった人に見せる資料を正面から向き合い、自分の手で作ることも大変重要なことです。
気を貼り過ぎて空回りしてしまうのはいけませんが、練習でできないことは本番でできません。
全てを練習だと思って気構えずどんどん挑んでみましょう。

明日から企業実習です。
WordPressやレスポンシブデザインについての実践学習をする予定だそうですので、企業先の方にしっかり揉まれて技術を身につけて帰って来て下さい。


CMSシステム制作実習③(WordPress)

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今日はWordPressを実際に自分の思うように使ってみる時間を取りました。

企業ではWordPressのカスタマイズや更新作業などができる人、と募集要項に書いているところがあります。
それがどういった意味でどの程度の技術を求めて募集しているのか、まだWordPressを始めたばかりでイメージできない人もいるかと思います。
実際、企業毎に程度もかなり違うはずです。
全くの初心者だとPC操作から覚えなくてはいけない人もいたりするので、そういう人でなくブログ更新が普通にできる程度でOKという場合もありますし、ある程度HTMLとCSSの仕組みを理解していて簡単なレイアウトのカスタマイズができる人を求めている場合もあります。
更にその一つ上の段階だと、オリジナルのデザインをHTML・CSSにマークアップし、それをWordPressで運営できるようにするオリジナルテーマの制作までを求められる場合もあるでしょう。

どの程度を求められているかなどをこちら側で見極めるのはなかなか難しいです。
ですので、面接の前に事前に自分で確認の電話を入れたり、または面接の最後などに「何か質問はありますか?」というタイミングがたいていあるので、その時に聞いてみるというのもありでしょう。

就職活動は緊張するものですが、


CMSシステム制作実習②(WordPress)

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今日もWordPressのオリジナルテーマについて学習しています。

前回からの続きで、今日は個別記事ページの作り方や、コメントフォームの導入などをやりました。
HTML・CSSだけの時には全てのレイアウトを自分で作り全ての機能を自分で設定していましたが、WordPressのテンプレートを作る時にテンプレートタグというものを使うことで予めWordPressが設定している『このタグを使うときはこういう設定する』というような決まり事があるので、それを利用するとブラウザ上で簡単にカスタマイズをすることができるようになります。
コメントフォームもそれが可能で、ディスカッション設定というのをWordPressの管理画面の設定からいじくることができます。
投稿時の設定や通知設定、表示設定、レイアウトを変える設定まで細かいところを設定できるのでとても便利ですね。
アドレス入力などはプライバシーやセキュリティにも関係してくる設定なので、あまり詳しくない人はできれば自分で作るよりWordPressにお願いしてしまった方が利用者の為でもありますね。

今日でオリジナルテンプレートについては一通り終わりました。
自分でphpに書き変える作業はなかなか難しいですが、これができる人を求めている企業も結構ありますし、フリーランスで個人経営の人を相手に自分でお仕事を取ってくることも可能なので、そういうのを考えている人は頑張って勉強しましょう。


CMSシステム制作実習①(WordPress)

blog66

今日もWordPressのオリジナルテンプレートについて学習しています。

昨日は簡単なブログサイトのphp化を順を追って制作して、今日はその続きからになります。
phpを使い絶対パスにすることは昨日書きましたが、phpを使うことで得られる利点は動的なコードを書くことができるということです。
どういうことかと言うと、例えばfooterにコピーライトを入れる時、西暦が入っていると思いますが、それを毎年その年の数字に書き換える必要があるけれど1年に1回の更新を手動でするのは少し難儀ですよね。
決まった日に更新できる保証も忘れない保証もありませんし。
それを自動で勝手に処理して動いてくれるのが動的なコードです。
これを使うことでブログのような日付で順番が管理されたり最新の記事がトップページの一番上に来たりするような動的なサイトを制作できるということです。
それにはif文という「もし○○が○○だったら○○する」のような条件分岐という少し複雑な記述を書く必要があります。
授業では触り程度で紹介するだけですが、HTMLやCSSだけではできなかった細かい設定ができます。
けれど複雑さはその分増すので、これをもっと深く勉強したい人は参考書などを見ながらじっくりと研究して下さい。

こちらの記事の説明が非常にわかりやすくとても参考になります。
http://webdesignrecipes.com/first-time-wordpress-origin-theme/


サーバーサイド・プログラミング基礎②(WordPress)

blog65

今日はWordPressのオリジナルテーマの仕組みや制作方法などについて学習しました。

テーマとはサイトやブログのデザインのテンプレートです。
無料で配布されているものや有料で買うものまで様々なテーマが用意されていて、それを読み込むことで誰でも簡単にデザインとレイアウトをきれいに作ることができます。
しかし、自社独自のデザインを使いたいなどという場合もあります。
配布しているテーマもある程度はカスタマイズできますが、自分でマークアップしたものをテーマに設定することもできるのでオリジナルのテーマを読み込んで独自のデザインのWEBサイトを作ることもできるのがWordPressです。
この時使うのがphpです。
ファイルのリンクには相対パスと絶対パスというものがあるのですが、HTMLとCSSだけで自分でマークアップしたものはおそらくみんな相対パスというものになっています。
(相対パスとは編集中のファイルから見て、呼び出すファイルがどこにあるのかという記述の仕方です)
これを絶対パス(ファイルの所在地を記述する)に書き変えたりする時にphpを使います。
phpはHTMLやCSSがわかった段階でないと覚えるのは難しいと思いますので、基礎をしっかりみにつけておきましょう。


サーバーサイド・プログラミング基礎①(WordPress)

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今日は実際にWordPressを触って設定を変えたりカスタマイズをしたりなど、大まかな使い方を学習しました。

まずは簡単なブログでよく使う設定の変更の仕方や、テーマのデザインの変更、プラグインの導入の仕方とよく使う有名プラグインの紹介などをしました。
ブログを運営したことのある人ならある程度見ればわかることも多いですが、WordPressには記事を投稿したりカテゴリーを増やす以外にもプラグインで様々な設定を追加したりレイアウトを変えたりすることができます。

それと、特徴的な違いは固定ページを制作できるところではないでしょうか。
ブログ記事の一覧ページとは別のセカンドページ(下層ページ)を複数作ることができます。
固定ページはトップページとして設定することもできるので一般的なWEBサイトのようにトップ用の固定ページを作りそれをトップに設定、その他にも固定ページでプロフィールやサイト概要のページ、ギャラリーやコンタクトページなどを作りナビゲーションとして並べることで簡単に一般的なWEBサイト同様のサイトを作ることができます。
もちろんブログページもそのナビゲーションの中に並べることができます。

このように、ブログのように誰でも手軽に更新できるWEBサイトを作ることができるのでいくつもの大手企業もWordPressを使って自社のサイトを制作しているくらい人気なんですね。
この、自分でHTMLなどを触らずに投稿で手軽に更新するシステムをCMSといいます。


JavaScriptプログラミング実習⑥(HTML・CSS)

blog63

今日から予定より一足早くWordPressの学習に入りました。

WordPressに入る前に導入として少しサーバの話やドメイン、CMS、MySQL、phpなどの話から始めました。
自分達でマークアップしたHTMLのファイルをサーバにアップロードしなければ公開できないこと、サーバをレンタルしたりドメインを取得しなければならないこと、WordPressがソフトウェアであること…まだイメージできなくてどういう仕組みで動いているのかがわからない人も結構いるので、そのあたりの説明を先にしました。
ここがある程度理解できていないと自分のポートフォリオサイトを公開することができないのでなんとなくイメージできる程度には覚えておいて下さい。
せっかく制作したポートフォリオサイトも公開しないと誰にも見てもらえないので、面接先の企業の方にも見てもらえません。
また、アップロードの方法やFTPソフトの使い方などは使用するサーバやソフトに寄って違いがあるので一から全部を訓練校で学ぶことはできません。
自分の力で調べてサーバやドメインを取得し、アップロードし、運営するところまでできるようになりましょう。


JavaScriptプログラミング実習⑤(HTML・CSS)

blog62

今日はグループ制作課題の提出日と発表の日です。

どのグループもこの2週間の頑張った結果を見せてくれました。
皆さんもう世に出せる作品レベルになっていますね。
後は細かいところをブラッシュアップできればプロの作品と言えるレベルまでになるんじゃないでしょうか。
見たところ、バランスの取り方がまだうまくいってないところが部分的にあったりしますね。
文字間や余白の取り方に法則性がなかったりするだけでバランスが悪く見えたりします。
ある程度は一定の法則で余白を取って端を揃えてあげると、それだけで良いデザインに見えるのでそれは押さえておきましょう。
逆に言うとランダム配置して綺麗にバランスとる方がずっと難しいですし、アート性も求められます。
できるだけ簡単に綺麗に見えるようにする為にも最初からきっちりと作るようにすると良いでしょう。

この後、発表が終わって一息入れることと思いますが、そこで満足して終わりにしないのが成長への近道です。
発表の際に講評で言ってもらった改善点などを取り入れ、もっと良いものへブラッシュアップする作業をし、ようやく自分のものにできます。
締切が完成ではないことを、ただ制作することが目的ではなく自分の成長が目的であることを忘れないでください。